豆を準備する

コーヒー豆は挽きたてが最も香り高くなるため、淹れる直前に挽くことでより一層美味しく味わえます。お湯との割合は「豆:お湯=1:15」がお勧めです。
  • 例)抽出量が180ccの場合、豆の量は12g

豆を挽く

ミルでコーヒー豆を挽きます。通常ドリップする時よりも細かく挽くことで、より甘味を引き出すことができます。
  • 粉の挽き目 : Midnight Zen Coffeeは中挽き/Zen Coffeeは細挽き

フィルターに粉をセット

挽いた粉をコーヒーメーカーやドリッパーのフィルターにセットします。このとき、粉をできるだけ平ら(フラット)にセットしてください。

少量のお湯を注ぐ

少量の熱いお湯を小さな円を描くように注ぎ、粉全体にお湯を含ませます。お湯の温度が低いと苦味が先行します。
  • おすすめの温度:Midnight Zen Coffeeは85〜87/Zen Coffeeは90〜92℃

蒸らす

そのまま20~30秒ほど蒸らします。粉がしっかりと膨らみ風味豊かな味わいが引き出されます。蒸らす時間が長いほど味が濃くなるのでお好みで調整してください。

粉が膨らむのを確認する

蒸らした後で、本格的にお湯を注ぎます。繰り返し小さな円を描くようにお湯を注ぎ、粉が膨らむのを確認します。粉が泡立つことでコーヒーの味わいを引き出せます。

抽出の完了を待つ

お湯でフィルターが満たされるまでゆっくりをお湯を注ぎます。お湯がすべて通過し、抽出が完了するのを待ちます。この先は、湯量を減らしながら注ぎを何回か繰り返します。
瀬戸内海に浮かぶ島、大島にある自家焙煎珈琲店「こりおり舎」 と「LLAC(Live Like A Cat)」がコラボ。手廻しの珈琲焙煎機を使い、1粒1粒大切に、丁寧に、心を込めて焙煎しています。
ベリーが入ったチョコレートを思わせる風味で、後にふわっとエチオピアらしいフローラル感のある余韻を楽しめます。 浅煎りが苦手な方にも飲みやすく、深煎り好きな人にも軽すぎないボディ感で、気分転換にも最適なブレンドに仕上げました。
  • 生豆生産国名 :グアテマラ、コスタリカ、エチオピア
  • お湯の温度 :90℃~92℃がおすすめです。
※温度が低いと甘味より苦味が先行してきます。
豊かなコクとナッティ感が特徴で、甘い余韻を楽しめます。 マウンテンウォータープロセスにより99.9%カフェインを除去しており、薬品を使用せずに製造されているため、カフェインに敏感な方や妊婦の方にも安心しておすすめできます。
  • 生豆生産国名 :グアテマラ
  • お湯の温度 :85〜87℃がおすすめです。

HOW TO COFFEE

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